169 久富綿打遺跡

更新日 2020年04月01日

用語集

 

遺跡番号

169

遺跡名

久富綿打遺跡
ふりがな ひさどみわたうちいせき

調査次数

1次

種類

集落

時代

鎌倉時代から江戸時代
内容

【遺構】溝、土坑、ピット

【遺物】

須恵器:坏、すり鉢(備前焼)

土師器:土鍋、小皿

瓦質土器:火鉢

陶器:鉢、すり鉢

磁器:白磁皿、染付猪口

溝を確認し、溝底に小石が敷き詰められており、硬化している特殊な構造で、13世紀後半の遺物が出土しています。

図面 169久富綿打遺跡1次(PDF形式:147KB)
写真

南部調査区遠景東から


SD13~16土層断面及び効果面検出状況南西から.jpg


久富綿打1次出土遺物.jpg

 

 

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