131 志西田遺跡

更新日 2020年04月01日

用語集

 

遺跡番号

131

遺跡名

志西田遺跡
ふりがな しむらにしだいせき

調査次数

1次

種類

集落

時代

縄文時代、鎌倉時代、室町時代、江戸時代
内容

【遺構】溝、落し穴

【遺物】

縄文土器:鉢

土師器:火鉢、土錘

須恵器:甕、蓋

陶器:染付皿、碗

磁器:青磁碗

石製品:掻器、石鏃、石帯

金属製品:鉄製釘、一銭

縄文時代の落とし穴と、江戸時代の溝が確認されました。溝1条からは、現代まで使用され続けていたと思われる遺物が見られました。

図面 131志西田遺跡1次(PDF形式:109KB)
写真

志西田1次調査区遠景(東から)

 

志西田1次1SX10(西から)

 

志西田1次出土遺物

 

 

このページの作成担当・お問い合わせ先

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