○筑後市立小中学校特別支援教育支援員配置要綱

平成20年11月11日

教育委員会告示第4号

(趣旨)

第1条 この要綱は、教育上特別の支援を要する児童生徒(以下「支援対象者」という。)に対し、一人一人の障害に合わせた学習支援を行うため、特別支援教育支援員(以下「支援員」という。)の配置に関し、必要な事項を定めるものとする。

(任命)

第2条 支援員は、特別支援教育に理解のある者で、筑後市教育委員会(以下「委員会」という。)が適当と認めたものを臨時的任用職員として任命する。

(支援対象者)

第3条 第1条に規定する支援対象者とは、筑後市立小中学校に在籍する発達障害、肢体不自由又は知的障害のため、支援員の支援がなければ自ら又は他の児童生徒が正常な学校生活を送ることが困難な者で、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 授業中に席についていることができないなど多動性のある者

(2) 他の児童の授業を妨げるなど衝動性のある者

(3) 自力での食事、排泄、教室の移動等が困難な者

2 前項に規定する者のほか、委員会が特に必要と認める者については、支援対象者とすることができる。

(職務)

第4条 支援員は、小中学校において、学校長の指示に従い支援対象者の安全確保に努め、次の支援を行う。

(1) 基本的学校生活習慣確立のための介助

(2) 学習活動、食事、排泄、教室間移動等における介助

(3) 体育大会、学習発表会等学校行事における介助

(4) 支援対象者の障害に対する理解促進

(5) その他必要な支援

2 委員会は、就学した支援対象者が学校生活への適応が著しく困難で、前項の支援で対応できないと思われる場合は、その保護者に対して、当該支援対象者への介助を求めることができる。

(配置基準)

第5条 支援員の配置は、別に定める基準に従い、予算の範囲内において委員会が決定する。

(任期)

第6条 支援員の任期は、筑後市臨時的任用職員に関する規程(平成7年告示第79号)に準ずる。ただし、委員会が支援を必要とする事由が消滅したと判断した場合は、この限りでない。

(勤務)

第7条 支援員の勤務は、配置される学校の勤務時間を準用する。ただし、勤務は、1日、半日又は1時間を単位とし、勤務日は、必要に応じた日とする。

(委任)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、委員会が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成22年2月12日教委告示第2号)

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

筑後市立小中学校特別支援教育支援員配置要綱

平成20年11月11日 教育委員会告示第4号

(平成22年4月1日施行)

体系情報
第11編 育/第2章 学校教育/
沿革情報
平成20年11月11日 教育委員会告示第4号
平成22年2月12日 教育委員会告示第2号