○筑後市子育て応援自動車の貸与に関する規則

平成24年2月23日

規則第7号

(趣旨)

第1条 この規則は、育児ストレスを抱える保護者の孤立を防ぎ、安心して子育てできる環境をつくるため、子育て応援送迎事業を行う団体に対し、市が所有する車両(以下「応援自動車」という。)を貸与することについて、必要な事項を定めるものとする。

(車両)

第2条 応援自動車は、次に定めるものをいう。

ナンバー

車名

台数

附帯内容

久留米501す 1853

ホンダ

フリード

2台

登録納車費用、自動車取得税、自動車重量税、自動車賠償保険、自動車税、継続車検整備費用、法定定期点検整備費用、一般修理その他通常の車の維持に必要なもの

久留米501す 1854

(定義)

第3条 この規則において「子育て応援送迎事業」とは、適切な移動手段がない子育て中の保護者及び子どもを子育て支援拠点施設(おひさまハウス)に送迎することをいう。

(貸与条件)

第4条 応援自動車の貸与対象者は、次の団体とする。

(1) 市民を対象に子育て応援送迎事業を行う団体

(2) その他市長が認める団体

2 前項の規定にかかわらず、応援自動車の貸与を受けようとする団体の代表者(以下「申請者」という。)が、市税(筑後市税条例(昭和29年条例第22号)第3条に規定する税目のことをいう。)を滞納している者又は国民健康保険税の滞納世帯に属する国民健康保険被保険者のときは、当該団体を貸与の対象としないことができる。

3 応援自動車は、貸与期間を1年以内とし、その金額は、無料とする。

(申請及び決定)

第5条 申請者は、市長に子育て応援自動車貸与申請書(様式第1号)を提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請を受理した時は、その内容を審査し、貸与の要否を決定し、子育て応援自動車貸与決定・却下通知書(様式第2号)により、申請者に通知するものとする。

3 前項の規定により、貸与決定の通知を受けた団体の代表者(以下「使用者」という。)は、子育て応援自動車使用貸借契約書(様式第3号。以下「使用貸借契約」という。)により市長と契約を締結するものとする。

(運行及び運営管理)

第6条 使用者は、四半期ごとに子育て応援自動車運行状況報告書(様式第4号。以下「運行状況報告書」という。)を市長に提出しなければならない。

2 使用者は、応援自動車の運行及び運営管理を自主的に、かつ、責任を持って実施しなければならない。

(契約の解除)

第7条 市長は、次のいずれかに該当する場合は、使用貸借契約を解除することができる。

(1) 使用者が使用貸借契約の解除を申し出たとき。

(2) 使用者の応援自動車の運行に関し、この規則に反する使用が認められたとき。

(3) その他市長が解除することが適当と認めるとき。

(事故報告等)

第8条 使用者は、応援自動車で事故が生じたとき、又は応援自動車に損傷を与えたときは、直ちに市長に報告しなければならない。

(損害賠償)

第9条 前条に規定する場合において、次の各号に掲げる損害額は、当該各号に定めるものが負担する。

(1) 自動車任意保険の免責額 市

(2) 市が加入する保険の補償限度額を超える補償額 市及び使用者が協議して定めるもの

(求償)

第10条 市は、使用者の応援自動車の使用により、市が損害賠償責任を負った場合は、使用者に対して、次に掲げる部分を除く範囲内で求償権を行使することができる。

(1) 市が加入している自動車保険で補てんされる部分

(2) 市の責めに帰すべき事由により生じた損害賠償責任に関する部分

(委任)

第11条 この規則で定めるもののほか、必要な事項については、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年3月31日規則第30号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

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筑後市子育て応援自動車の貸与に関する規則

平成24年2月23日 規則第7号

(平成28年4月1日施行)