○伝統行事の保存、継承及び振興事業補助金交付要綱

平成24年2月27日

告示第35号

(趣旨)

第1条 市長は、福岡県指定無形民俗文化財である「千灯明」、「稚児風流」、「久富の盆綱曳き行事」及び「熊野神社鬼の修正会」並びに筑後市指定無形民俗文化財である「竈門神社千燈明」(以下これらを「伝統行事」という。)の保存、継承及び振興のため、伝統行事を実施する団体に対し、予算の範囲内において補助金を交付するものとし、その交付に関しては、筑後市補助金交付規則(昭和48年規則第10号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、この要綱の定めるところによる。

(補助対象団体)

第2条 補助金交付の対象となる団体は、次の各号に掲げる伝統行事に応じ、それぞれ当該各号に定める団体(以下「対象団体」という。)とする。

(1) 千灯明 水田天満宮

(2) 稚児風流 水田天満宮

(3) 久富の盆綱曳き行事 久富観音堂盆綱曳き保存会

(4) 熊野神社鬼の修正会 熊野神社鬼の修正会保存会

(5) 竈門神社千燈明 竈門神社千灯明保存会

(補助対象事業及び補助金額)

第3条 補助対象事業及び補助金額は、次のとおりとする。

(1) 補助対象事業

 伝統行事の実施事業

 伝統行事の保存、伝承及び振興事業

(2) 補助金額 前号に掲げる事業の経費の範囲内で市長が定める額

(補助金の交付申請)

第4条 対象団体の代表者(以下「代表者」という。)は、補助金の交付を申請しようとするときは、規則第3条第2項に規定する補助金交付申請書を市長に提出しなければならない。

(交付の決定)

第5条 市長は、前条の申請を受理したときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、規則第6条に規定する補助金交付決定書により代表者に通知するものとする。

(事業の協議)

第6条 代表者は、当該補助事業を変更するときは、事前に市長と協議しなければならない。

(報告書の提出)

第7条 代表者は、当該補助事業が完了したときは、規則第13条に規定する事業実績報告書を市長に提出しなければならない。

(補助金の額の確定)

第8条 市長は、前条の報告を受け、適当と認めたときは、補助金の額を確定し、規則第14条に規定する補助金確定通知書により代表者に通知するものとする。

(委任)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年2月19日告示第19号)

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

伝統行事の保存、継承及び振興事業補助金交付要綱

平成24年2月27日 告示第35号

(平成25年4月1日施行)