第2次ちっごの生命(いのち)をつなぐ食育推進計画
平成19年3月に市民と行政の協働による「ちっごの生命をつなぐ食育条例」を制定し、食を通じて健康でいきいきとした市民生活を実現するために、食育運動がスタートしました。その後、平成20年3月「第1次ちっごの生命をつなぐ食育推進計画」(平成20~24年度までの5か年計画)を策定し、食育に関する事業に取り組んできました。
今回、これまでの取り組みを見直し、「第2次ちっごの生命を食育推進計画」(平成25~29年度までの5か年計画)を策定しました。第2次計画は「周知から実践へ」をコンセプトに、第1次計画で6項目あった重点取り組み項目を2項目に絞り、市民一人ひとりが食育について関心を持ち、より取り組みやすい事業の推進を目指しています。
写真は筑後地方の郷土料理「がめ煮」(左)、昔懐かしいおやつ「ごろし」(右)
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関連ファイル一覧
第2次ちっごの生命をつなぐ食育推進計画(全文)(PDF形式:9656KB)
表紙(PDF形式:1237KB)
ごあいさつ(PDF形式:350KB)
前文(PDF形式:779KB)
目次(PDF形式:678KB)
1 計画の基本的な考え方(PDF形式:695KB)
2 食をめぐる状況の変化(PDF形式:700KB)
3 第1次ちっごの生命をつなぐ食育推進計画の総括(PDF形式:1290KB)
4 第2次食育推進運動の方向(PDF形式:777KB)
5 第2次食育推進運動の展開と目標(PDF形式:7258KB)
6 計画の推進体制(PDF形式:1099KB)
資料編(PDF形式:667KB)
背表紙(PDF形式:551KB)