筑後七国の取り組みH31(R1)

更新日 2022年02月21日

憧れのホークス選手がすぐそばに!「ベースボールキッズ2019」

 11月23日、タマホーム スタジアム筑後で「ベースボールキッズ2019」が開催されました。

筑後七国活性化協議会で募集した参加者74名を含む約300人が、中村晃選手や川島慶三選手などホークスの現役選手と交流しました。

イベントでは、打つ・投げる・捕る・走る・遊ぶの5つのゾーンに分かれて、子どもたちが野球や体を動かすことの楽しさを体験しました。

普段はテレビでしか見ることができない一流選手たちに、子どもたちはたくさんの質問をしていました。

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筑後七国をPR!筑後七国応援ウィーク

8月の平日7試合を、筑後七国のそれぞれの試合が協賛し球場でPRを行う「筑後七国応援ウィーク」を開催しました。

残念ながら、みやま市・広川町・八女市は雨天のため中止になってしまいましたが、開催できた4市町は球場を訪れたホークスファンにPRをすることができました。

筑後七国応援ウィークでは、選手とのファンサービスが特別に開催され、憧れの選手からサインがもらえたり、ツーショット写真が撮影できたりと、筑後七国ならではのおもてなしを受けることができました。

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球場で夏祭り!筑後七国観光フェスタin若鷹夏祭り

8月16日(金)からの3日間、タマスタ筑後では若鷹夏祭りが開催されました。筑後七国活性化協議会では、赤提灯が目印のやぐらステージを用意し、夏祭りらしい和太鼓の演奏などを行いました。

また、筑後七国物産展も同時開催し、購入者が参加できる射的コーナーでは、多くの方が射的を楽しんでいました。

日が落ちた後は、球場全体が縁日のような雰囲気に包まれ、いつもと違ったナイター観戦になったようです。

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目指せスキルアップ!筑後七国中学生野球教室

筑後七国の中学生を対象にした野球教室を開催しました。筑後七国を5つの地区に分けて、夏休みなど長期休暇を利用して開催したもので、ホークスのOB選手が講師として登場しました。

野球教室には、野球部の1、2年生が参加し、守備と攻撃とに分かれて基礎練習を行いました。元プロ野球選手からのアドバイスに、初めは緊張していた様子の生徒たちも、最後は積極的に質問を投げかけていました。

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 筑後七国観光フェスタinゴールデンウィーク

5月1日からの5日間、タマスタ筑後の球場前広場では「筑後七国観光フェスタinゴールデンウィーク」を開催しました。バルーンアーティストのぶーとんさんによるバルーンショーは、子どもたちを中心に大人気でした。特別にホークスベースボールパーク筑後のキャラクター「ひな丸」そっくりのバルーンが登場すると、球場は大盛上がりでした。

試合は、5日連続で満員御礼になるなど、たくさんの方に筑後七国を紹介することができました。

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タマスタ筑後開幕戦で筑後七国観光フェスタを開催

3月22日(金)、2019年のタマスタ筑後開幕戦が行われました。開幕3連戦となる22日からの3日間は、球場前広場で「筑後七国観光フェスタ」を開催し、筑後七国の物産展やステージイベントを行いました。また、初戦に行われた開幕セレモニーでは、ちっご観光大使とみやま市観光キャンペーン隊さくら大使が花束贈呈を行いました。

阪神タイガースとの3連戦は、2勝1敗という結果でしたが、多くの観戦客が球場を訪れました。

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筑後七国ホークス応援大使が市長を表敬訪問

 筑後七国(柳川市、八女市、筑後市、大川市、みやま市、大木町、広川町)と福岡ソフトバンクホークスは、平成26年7月に「地域連携協定」を締結し、これまでに野球教室の実施や観戦チケット提供など、相互の発展のために事業を行ってきました。

昨年6月には、地域の認知度向上や魅力の発信などによる地域活性化を図るため、2018年入団選手11名を筑後七国ホークス応援大使に任命しました。

平成31年1月17日(木)、筑後七国ホークス応援大使の砂川リチャード選手と渡邉雄大投手が、市長を表敬訪問しました。砂川選手と渡邉投手は、1年間の自身の報告と2018年入団選手11名のサイン入りユニホームの贈呈を行いました。また、来季の目標を聞かれ、砂川選手は「ケガがないように1軍を目指して、まずは支配下選手を目指したい。」と抱負を述べました。渡邉投手は1年間の応援大使を終えて、「筑後で練習に励み、活躍することで筑後七国に貢献したい。」と話しました。2人はこの日、柳川市、八女市、大川市、広川町も訪問しました。

1月21日(月)には、高橋礼投手と周東佑京選手が筑後七国応援大使として、みやま市と大木町を訪問しました。

▲筑後市                ▲筑後市

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 ▲広川町               ▲大川市   

▲八女市               ▲柳川市

▲みやま市            ▲大木町             

 

このページの作成担当・お問い合わせ先

建設経済部 商工観光課 ホークスファーム連携推進担当
電話 0942-65-7024
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