159 常用ニラバ遺跡

更新日 2019年04月05日

用語集

 

遺跡番号

159

遺跡名

常用ニラバ遺跡
ふりがな つねもちにらばいせき

調査次数

1

種類

集落

時代

弥生時代、古墳時代

内容

【遺構】溝、土坑

【遺物】

弥生土器:甕、壷

土師器:壷、高坏、土鍋、坏

須恵器:甕、坏

瓦器:椀

黒色土器:椀

常用日田行遺跡から続く弥生時代の集落の土坑が確認されました。また、道路の痕跡とも考えられる連続土坑も確認されました。

図面 159常用ニラバ遺跡1次(新しいウインドウが開きます)(PDF形式:97KB)
写真

常用ニラバ1次中央調査区全景(東から)

 

1SD18完掘(南から)

 

 

常用ニラバ1次出土遺物

 

 

 

このページの作成担当・お問い合わせ先

筑後市郷土資料館
〒833-0027 福岡県筑後市大字水田17番地2
電話 0942-53-8246
FAX 0942-53-8246 

お問い合わせフォーム 

ページトップへ戻る