議会だより第63号
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 新型コロナ感染症緊急対策については、継続的かつ迅速に実施する必要があります。その経費に関する補正予算案を審議するため、7月と8月に臨時会を開催しました。継続的な実施のために令和2年7月10日、8月7日7月・8月臨時会令和2年11月2日 ちくご市議会だより №6315令和2年度筑後市一般会計補正予算(第5号) 新型コロナ感染症緊急対策(第4弾)のため、2億6688万円を増額し、252億2118万円とするもの。主なものは、新しい生活様式等への対応として、民生委員による高齢者世帯見守り訪問(557万円)、避難所への簡易ベッドや体温計、空気清浄器等の防災資機材購入(1798万円)、小中学生への保健衛生用品や子ども用日傘の購入(1266万円)、GIGAスクールサポーター配置などの学校ICT環境整備(398万円)、地域経済活性化のためのプレミアム商品券発行補助(1500万円)、飲食店応援のためのクーポン券発行(1032万円)、サザンクス筑後の感染防止対策として空調設備の改修等(2995万円)。また、事業継続等への対応として、安心して出産・育児ができるよう1人5万円の臨時特別出産祝金(2264万円)、新型コロナ禍により収入減の世帯への就学援助(190万円)、売上減少したテナント事業者への家賃等の8割を給付(6956万円)。このほか、要件を満たしたひとり親世帯に対する臨時特別給付金(7733万円)など。問 子ども用日傘の購入で、日傘による熱中症予防効果は。答 科学的数値は持っていない。日傘をさすことで、ソーシャルディスタンスの確保と体感温度が下がるという効果はある。問 飲食店応援のためのクーポン券発行事業は9月末までだが、もっと延長すべきでは。答 この事業は、プレミアム商品券発行事業開始(9月)までのつなぎと考える。令和2年度筑後市一般会計補正予算(第6号) 新型コロナ感染症緊急対策(第5弾)のため、2億9073万円を増額し、255億1190万円とするもの。主なものは、新しい生活様式等へ日傘で熱中症予防(二川小学校)慰労金、平等な配分をの対応として、感染症予防対策を実施する行政区に対する経費の補助(1123万円)、スマホアプリを使った市税等の納付環境構築(116万円)、感染症予防に取り組みながら保育業務を継続する保育所等に対する経費の補助(3469万円)、新しい生活様式や感染拡大防止ガイドラインに沿って取り組む事業者への補助(9707万円)、観光バス、タクシー、宿泊業者の事業継続への支援(453万円)、小中学校への学習支援員の配置(1198万円)、学校再開に伴う資機材の購入(1950万円)など。経済対策として、感染リスクの中で業務に従事する障害福祉施設等従事者、高齢者施設等従事者、保育施設従事者、医療機関等従事者への慰労金(3690万円)、国県の持続化給付金を受給した事業者への市独自の給付金(6130万円)など。問 医療機関や保育施設などへの慰労金について、施設の規模に応じて施設に配分すると、その規模によって従事者への支給額に差が生じる。従事者に一律平等に配分すべきでは。答 別途、国から1人あたり5万円から20万円の慰労金が出るが、支給までに相当な時間がかかるし、適用外の人もいる。そういう人にも広く、簡便に、速やかに支給するため、施設を通して支給するもの。(全員賛成 原案可決)(全員賛成 原案可決)議案と質疑議案と質疑7月臨時会8月臨時会本会議常任委員会決算一般質問

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