議会だより第66号
8/12

令和3年8月2日 ちくご市議会だより №668問 本市のヤングケアラー(※)問題の実態と、問題に対する認識は。市長 子どもたちの進路や人間関係の形成など、将来に大きな影響を及ぼすもので、早い段階での支援が必要。また、本市問 食肉センター建設問題、副市長人事等で市民が分断され混乱が生じている。市長の受止めは。市長 食肉センターにつにも一定数のヤングケアラーがいると推測する。子育て支援課参事 正確な数は未把握だが、過去に家族のケアをしている子どもの相談があった。福祉課長 以前、該当すると思われる家庭が4世帯あった。地域包括支援センター長中高生が、祖父母の介護を担っているケースが、令和2年度に2件、平成31年度に1件あった。学校教育課長 今年度から文部科学省の実態調査項目となり、毎月調査している。4月に中学生1人を把握。いては、地元の合意を大前提としてきた。副市長についてもその仕事ぶりから、適任と考えた私の目は間違っていない。何をもって市民に混乱が生じていると言われるのか、理解に苦しむ。問 日清製粉㈱筑後工場跡地の売買情報漏洩問題は、いまだ市民に疑義が生じているが、もう終わらせてしまうのか。総務部長 そういった市民の疑念の声は聞こえてきていない。市としては聞取りにより漏洩はなかったと確信できた。よって、この件は一定の整理がついたと考えている。問 チラシの作成者の証言等で、聞取内容に一部ズレが生じている。市の潔白を証明するためには、外部専門家の調査が必要ではないか。市長 市民に対しても説明責任は果たした。質問議員は何を根拠に、何の証拠をもとに漏洩を口にするのか。いずれにしても、2回も調査して議会にも報告したので、今後再調査はしない。ヤングケアラーへの支援は答 関係機関と連携し負担解消に努める漏洩問題への 外部調査が必要では答 説明責任は果たした。再調査はしない認知度向上・早期発見で支援へつなげよう問 今後の支援は。市長 ヤングケアラーを社会全体の問題として多くの人に知ってもらうことが最優先。そして、関係機関が連携し、支援が必要な家庭への適切なサービスを提供することで、子どもたちの負担の解消につなげたい。※ 病気や障害などで介護が必要な家族の世話や家事をする18歳未満の子ども。髙野 一成 議員石橋 章 議員市民に配布されたチラシ本会議常任委員会一般質問ヤングケアラーのことを知ってもらいたい

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る