平成31年4月号
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市役所からのお知らせ市役所からのお知らせ筑広報ちくご 平成31年4月号9書であれば1点、それ以外であれば2点必要です。 通知カードを紛失した場合、再発行の申請をすることができます。発行後手元に届くまでに2~3週間かかります。 また、本人からの申請であれば本人確認書類と印鑑(朱肉を使うもの)を持参してください。代理で申請する場合は、窓口に来庁する人と申請する人の関係により必要なものが異なります。申請する前に同課へ確認してください。【手数料】500円※本人確認書類は、公的機関発行の顔写真付きの証明書であれば1点、それ以外であれば2点必要です。 平日に転入・転出などの届け出ができない人のために、第2・4日曜日は、市民課と税務課の一部の窓口を開庁しています。 応対時に、他の部署や官公庁への確認・問い合わせが必要になった場合、再度来庁してもらう場合がありますので、ご理解とご協力をお願いします。【業務内容】▼市民課=転入・転出などの受け付け、住民票・戸籍証明書・印鑑登録・印鑑登録証明書の発行、臨時運行許可番号標の交付▼税務課=市税関係証明書の発行(一部を除く)、市税・料金(上下水道料金・後期高齢者医療保険料を除く)の収納、納税相談   「本人通知制度」とは、不正請求または不正取得による個人の権利の侵害を防止することを目的に、本人などからの委任状を持参した代理人や第三者に、住民票の写しや戸籍証明書などを交付した場合、市が交付した事実を通知する制度です。制度の内容や登録方法については、市ホームページを確認するか、同課まで問い合わせてください。証明書など請求権がある人戸籍全部事項証明または個人事項証明(戸籍謄本・戸籍抄本)本人、同一戸籍の人と直系親族の人(代理人の場合は委任状が必要)除籍全部事項証明または個人事項証明(除籍謄本または抄本)戸籍の記載事項証明除籍の記載事項証明戸籍の附票身分証明本人のみ(代理人の場合は委任状が必要)住民票の写し、記載事項証明本人、同一世帯の人(代理人の場合は委任状が必要)印鑑登録証明書本人、代理人本人確認制度に登録を通知カードの再発行について※証明書発行申請には、窓口に来る人の本人確認書類と印鑑(朱肉を使うもの)が必要です。※印鑑登録証明書の発行には、印鑑登録証が必要です。登録した本人でも、登録証がないと発行できません。【証明発行申請について】口秀郎(契約管財課庁舎改善担当係長)▼山口友子(市民生活部長兼福祉事務所長)▼髙井良美子(男女共同参画推進室長兼人権・同和対策室長兼人権・同和教育課長)▼商工観光課とホークスファーム連携推進室を統合し、「商工観光課」としました。▼プレミアム付商品券事業実施本部を福祉課に設置しました。▪街灯設置に関する業務 都市対策課から「防災安全課」に変わりました。▪自衛官募集業務 市民課から「防災安全課」に変わりました。退職(3月31日付。部課長)機構改革主な業務の移管組織機構の変更(4月1日付)毎月第2・4日曜日は開庁しています

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