令和元年7月号
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広報ちくご 2019年7月号27月号目次-5月の動き-ひと人口49,363人(+48人)男23,757人(+27人)女25,606人(+21人)世帯数19,628戸(+19戸)転入224人(-123人)転出163人(-33人)出生33人(-2人)死亡46人(+2人)※カッコ内は前月からの増減です。火災・救急※カッコ内は、今年の累計です。処理状況により、前月の累計と合わない場合があります。出火件数1件(2件)火災損害未確定(1,000円)救急出動137件(880件)熱中症の予防にはこまめな水分補給が大切ま~る!ページ内容・主な記事2目次、5月の動き、今回の表紙3伝言板、がんばってます!部活動市役所からのお知らせ4 =選挙=6 =教育=7 =教育・保育・福祉=8 =保険=9 =保険・年金・健康=10 =防災・安全・安心=11 =人権・同和教育=12 =社会教育・中央公民館=14ちくご市民カレンダー、当番医など市役所からのお知らせ16 =商工観光・その他=18おいでよ!おひさまハウスへ、保健だより19市民の本棚20さんぽみち~みなさんのページ~21ちくご日和~まちの話題~22ホークス関連情報、筑後七国イベント情報24くらしの情報26相談事業27まくあい~サザンクス筑後イベント情報~今回の表紙 市は、予測不能の災害に備えるための防災訓練を北部交流センター「チクロス」で行い、市消防団・消防本部職員・自衛隊をはじめ各校区の市民や看護学生など約500人が参加しました。 今回の訓練は、大地震の発生と大雨による複合災害を想定して実施。倒壊した家屋や交通事故現場からの救出訓練、漏水した堤防に土のうを積む月の輪工法訓練などを行いました。 また、市管工事組合・九州電力などの協力の下、水道・電気などのライフラインの復旧作業訓練、市民による炊き出しや初期消火訓練なども行い、災害発生時のそれぞれの動きを確認しました。 西田正治市長は「いつ起こるか分からない災害に対応できる力を、市や地域で備えることが大切です」と訓練の意義について話しました。2019年度筑後市防災訓練

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