令和元年12月号
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=職員・新春出発式など=広報ちくご 2019年12月号76.特別職の報酬などの状況区分給料月額など給料市長88万円  副市長71万円  教育長63万円  報酬議長45万2,000円   副議長40万4,000円  議員38万5,000円  ※期末手当の支給割合は3.35月分です。※市三役は、在職月数に応じて退職手当が支給されます。(平成31年4月1日現在)3.一般行政職の級別職員数区分職務内容職員数構成比7級部長5人 2.2%6級課長・参事24人  10.8%5級課長補佐・参事補佐14人 6.3%4級係長・主任主査87人 39.2%3級主査57人 25.7%2級主任主事24人 10.8%1級主事11人 5.0%合計222人 100%(平成31年4月1日現在、給与実態調査)※給与実態調査の一般行政職だけ掲載しています。(税務職員など、一部職員は含まれていません)5.人件費の状況住民基本台帳人口歳出総額 A人件費 B49,173人191億854万円30億8,890万円実質収支人件費率(B/A)5億8,445万円16.2%※人件費には、市長などの特別職、市議会議員などの非常勤特別職に支給される給料・報酬などの他、一般職に支給される給料・諸手当(退職手当を含む)・共済組合負担金などが含まれます。(平成30年度、普通会計決算)4.職員給与費の状況全体の給与費給料職員手当期末・勤勉手当計 A11億6,759万円2億1,660万円4億6,775万円18億5,194万円職員数 B1人当たり給与費(A/B)320人(13人)578万円※職員手当には退職手当を含みません。カッコ内の職員数は、再任用短時間・任期付短時間勤務職員の合計数(内数)です。(平成30年度、普通会計決算・一般職) 市は、市民の皆さんと新春の門出を祝う「新春・筑後市出発式」を開きます。 市が行う「消防出初式」と、市など36団体で行う「新春のつどい」の2部構成になっています。 活力ある筑後市づくり、そして協働のまちづくりにつないでいくために、多くの人の参加を待っています。【とき】来年1月11日(土)▼第1部(消防出初式)=午前9時~正午▼第2部(新春のつどい)=正午~午後1時15分【ところ】サザンクス筑後大ホールほか【参加費】1,000円※消防出初式だけに出席する人は、参加費・申し込みは不要です。【託児】あり(無料。未就学児。新春のつどいだけ)※託児希望者は、12月13日(金)までに新春のつどい事務局へ申し込んでください。【問合せ】▼消防出初式=消防本部総務課(☎2020)▼新春のつどい=新春のつどい事務局(市長公室内☎7009)新春・ 筑後市出発式新春・ 筑後市出発式

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