令和元年12月号
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=年末年始業務・各種委員募集など=広報ちくご 2019年12月号9 同協議会は、図書館長の諮問機関に応じて図書館の運営に関して意見を述べる機関で、学識経験者や公募市民など10人以内で構成されます。 多くの人に親しまれる図書館づくりに携わってみませんか。【募集人数】3人【対象】市内に住んでいる18歳以上の人【任期】来年2月1日(土)から2年間【会議】年間に1~2回開催【申込み】「市民を育む図書館サービス」をテーマにした作文(800字以内)に住所、氏名、年齢、電話番号を書き、12月22日(日)まで(必着)に郵送・ファクスまたは電子メールで市立図書館(〒833-0031筑後市大字山ノ井899N51-7200Qtosyo@city.chikugo.lg.jp)ヘ。 同審査会は、公平な立場で市三役の資産等報告書の審査や、市民からの調査請求により、その対象となった市長などに対し必要な調査を行う諮問機関です。 市民の視点から政治倫理について考えてみませんか。【募集人数】4人【対象】次の条件を全て満たす18歳以上の人▶3カ月以上市内に住んでいる▶「筑後市選挙人名簿」に登録されている▶市長が代表者になっている政治団体の役員や市三役の親族などではない【任期】来年4月1日(水)から2年間【会議】年間に2~3回開催【申込み】 「公職者の政治倫理について思うこと」をテーマにした作文(800字以内)に住所、氏名、生年月日、電話番号を書いて、来年1月15日(水)まで(必着)に郵送・ファクスまたは電子メールで総務広報課(〒833-8601〈住所不要〉N52-5928Qsoumu@city.chikugo.lg.jp)へ。※応募多数の場合は、作文で選考します。 「障害者週間」は、国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深め、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として、従来の「障害者の日」(12月9日)に代わるものとして設定されました。 皆さんは「まごころ製品」を知っていますか。「まごころ製品」とは、障害がある人が作る商品や提供するサービスのことで、県では、その販売や提供を通じて障害者の収入向上に取り組んでいます。県内の福祉施設で働く障害者の平均工賃は全国水準からみても低く、地域で安心して生活するためには、収入水準を上げていくことが必要です。 「まごころ製品」は、インターネット上だけではなく販売会で購入することもできます。くわしくは左記QRコードから確認してください。【問合せ】福祉課(☎7022) 「障害者週間」です12月3日(火)~9日(月)は▪募集人数 4人▪任期  来年4月1日(水)から3年間▪業務内容 窓口職場での受け付けや事務▪勤務条件など ▼勤務日=週4日▼給与=月額15万880円(別途通勤手当など支給あり)▪受験資格 高等学校卒業程度の学力を有し、パソコンの基本操作ができること▪試験【とき】来年1月14日(火)【ところ】筑後市役所※応募多数の場合は、事前に書類選考を行うことがあります。▪試験科目  個人面接、集団討論▪申込み・問合せ 12月20日(金)まで(必着)に、市役所またはハローワークにある専用申込書で応募してください。※応募方法などは市ホームページまたは下記QRコードから確認してください。【問合せ】市長公室(☎7009) 「まごころ製品ショップ」はこちら▼県ホームページはこちら▼任期付職員を   募集します【問合せ】市立図書館(☎51-7200)【問合せ】総務広報課(☎65-7003)市立図書館協議会      委員募集政治倫理審査会      委員募集

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