令和2年10月号
8/24

市役所からのお知らせ市役所からのお知らせ筑広報ちくご 令和2年10月号8施術所名住所電話番号樋口鍼灸院若菜53-8444渕上はり・きゅうマッサージ療院水田52-2272丸山鍼灸治療院長浜52-9230マッサージ療院窓ヶ原久富65-8171ちえこはり・お灸院(女性専門)長浜65-4495ジェネリック医薬品の使用推進にご協力を 県後期高齢者医療広域連合では、被保険者を対象に生活習慣病の発症や重症化の予防などを目的にした各種健診を実施しています。 まだ受診していない人で受診を希望する場合は、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、医療機関にあらかじめ電話で相談の上、受診してください。▪健康診査【受診期限】来年3月31日(水)※集団検診で受診する場合は、8月に配付した「住民検診のお知らせ」で検診日などを確認し、健康づくり課(☎53-4231)へ申し込んでください。【持ってくる物】自己負担金500円、被保険者証、受診票▪歯科健診【受診期限】12月末まで【対象】昭和19年4月1日~昭和20年3月31日生まれの被保険者(例外として今年度は、77歳以上の被保険者も希望すれば受診することができます)※受診券は、対象者に5月下旬に発送しています。実施医療機関に直接予約をして受診してください。※長期入院中、施設入所中の人などを除きます。【持ってくる物】受診料300円、被保険者証、受診券▪問合せ ▶県後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター(☎092-651-3111)▶市民課(☎65-7016)※受診票・受診券は、記入して医療機関へ持参してください。 ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期限が終了した後に、新薬と同等の効能や効果で製造されている医薬品で、新薬と比べて、薬の価格を低く抑えることができます。 市では、国民健康保険財政を適正に運営していくための有効な手段として、医師会や薬剤師会との連携を図りながらジェネリック医薬品の使用を推進しています。▪「ジェネリック医薬品希望カード・シール」を配布 国民健康保険被保険者証の更新にあわせて「ジェネリック医薬品希望カード」と「ジェネリック医薬品希望シール」を、被保険者証と一緒に郵送しています。医療機関を受診の際にジェネリック医薬品での処方を希望する人は、ぜひ活用してください。▪「差額通知書」の送付 現在使用している薬をジェネリック医薬品に切り替えることで、医療費負担の軽減が見込まれる人を対象に、「ジェネリック医薬品普及促進差額通知書」を送付しています。 通知書には、およそ3カ月前に処方された調剤をジェネリック医薬品に換えた場合に、軽減することができる薬代の金額を記載しています。ただし、ジェネリック医薬品は1つの新薬に対して複数あり、軽減額には幅があります。通知書の内容は1つの目安として確認してください。▪問合せ 市民課(☎65-7015)くわしくはこちら▶【対象】市国民健康保険または市内に住んでいて県後期高齢者医療保険に加入している人【補助内容】1回につき1,000円(1カ月につき8回まで)【持ってくる物】印鑑、市国民健康保険被保険者証または県後期高齢者医療被保険者証※直接施術所へ持参してください。補助金額を差し引いた金額で利用することができます。【問合せ】▼市民課国民健康保険担当(☎7015)▼市民課公費医療担当(☎7016)はり・きゅう施術一部補助します【施術所一覧】くわしくはこちら▼健康診査と歯科健診のお知らせ~後期高齢者医療制度~

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る