令和3年3月号

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広報ちくご　令和3年3月号2今回の表紙－1月の動き－ひと人口49,533人（+19人）男23,864人（+21人）女25,669人（-2人）世帯数20,162戸（+41戸）転入188人（+8人）転出155人（-4人）出生30人（-24人）死亡44人（+3人）※カッコ内は、前月からの増減です。火災・救急※カッコ内は、今年の累計です。処理状況により、前月の累計と合わない場合があります。出火件数0件（0件）火災損害0円（0円）救急出動174件（174件）「桃の節句」で子どもたちの健やな成長を願うま～る！3月号目次ページ内容・主な記事2目次、1月の動き、今回の表紙3新型コロナウイルス関連情報、筑後百景、がんばってます！部活動市役所からのお知らせ4　　＝新型コロナウイルス関連・健康・高齢者＝6　　＝職員募集・人権＝8　　＝安全・安心・生活＝10　　＝生活＝12　　＝子育て・生活・社会教育ほか＝14ちくご市民カレンダー、当番医など16　　＝税・保険＝18おいでよ！おひさまハウスへ、保健だより19市民の本棚20ホークス関連、筑後七国イベント情報22ちくご日和～まちの話題～23くらしの情報24さんぽみち～みなさんのページ～26相談事業27まくあい～サザンクス筑後イベント情報～　同展示は、総務省の地方創生事業の一環として全国14道府県で開催されたもので、福岡県では、2月12～16日に8つの自治体で行いました。　当初、聖火展示に併せて、聖火リレーのトーチを持って記念撮影をすることができるブースを設置する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、聖火と展示スペースの前での記念撮影だけに縮小。それでも、来場した市民ら約300人は、思い思いに聖火を撮影し、またとない貴重な機会を楽しんでいました。　近所のボランティア仲間4人組で訪れた聖子さん（57歳）は「前回の東京オリンピックが開催された年に生まれ、聖子と名付けられました。居住している地域で、今度の東京オリンピックの聖火が展示され、オリンピックに縁を感じています。聖火リレーも見学に行きたいです」と笑顔で話しました。東京2020オリンピック聖火展示