医療費の窓口負担割合が変わります

更新日 2022年10月04日

   令和4年10月1日から後期高齢者医療の窓口負担割合が見直され、一定以上の所得がある方は、

  現役並み所得者(窓口負担割合が3割の方)を除き、医療費の窓口負担が2割負担となります。

窓口負担割合の判定 

被保険者証

   10月1日(土)から被保険者証が変わります。

   有効期限が令和4年10月1日(土)〜令和5年7月31日(月)までの被保険者証(桃色)を9月下旬に

   特定記録郵便で郵送しました。

医療費窓口負担割合の見直しに関するお問い合わせ

   厚生労働省コールセンター(電話 0120-002-719)


後期高齢者医療保険に関する問合せ

   市民課(電話0942− 65−7016)

   県後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター(電話 092−651−3111)

このページの作成担当・お問い合わせ先

市民生活部 市民課 公費医療担当
電話 0942-65-7016
FAX 0942-53-5177

 お問い合わせフォーム

ページトップへ戻る