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トップページ>市民の方へ>生活・相談>ごみ>ごみ袋の中身を調査しました(ごみ組成分析調査)

ごみ袋の中身を調査しました(ごみ組成分析調査)

更新日 2020年12月01日

ごみ組成分析調査について

 ごみは、市民生活及び経済活動の結果として排出され、その組成(ごみを構成する種類とその割合)は生活様式や経済動向等の社会情勢を反映しながら絶えず変動しています。

 ごみの組成を明らかにすることは、ごみの収集・処理方式やごみ処理施設整備の検討には不可欠であり、また、施策の企画立案、実施及び諸計画の策定にあたっても基礎的なデータとして高い利用価値があるなど、清掃行政を的確に進める上で非常に重要です。

  この調査は、ごみ集積所に排出されるごみの組成を明らかにし、現状の施策の効果を計るとともに、筑後市の特性に基づいた今後の効果的なごみの減量・リサイクル施策の検討の基礎資料を収集することを目的とし、実施しています。

 1.調査対象
   家庭から出された可燃ごみ

 2.サンプルの収集方法

   集積所からサンプルを収集

分別してごみ減量!

 令和2年10月9日に実施した組成分析では、一戸建は資源ごみ(古紙類・プラスチック類等)が27.0%「燃やすごみ袋」に混入しています。アパートは資源ごみが43.8%もあり、プラスチック類の混入が顕著で、20.6%を占めています。これを「廃プラスチック指定袋」(薄緑色)で排出していただくと、ごみ減量に大きく貢献します。
 また、生ごみ等が多くの割合を占めています。市かんきょう課では、環境衛生協議会と連携して「生ごみ処理容器の補助」を行っています。生ごみを堆肥化することでごみ減量ができます。生ごみの水分80%ともいわれ、水切りするだけでもごみの重量を減らすことができるため、水切り容器などを使い、ごみ減量にご協力ください。

主な資源ごみの行方

1.容器包装プラスチック

 お菓子の袋やトレー、ペットボトルのラベルなどは、水切りネットやごみ袋、植木鉢などになります。

2.製品プラスチック

 洗面器やハンガーなどは、細かく砕いて油化され、ボイラー等の燃料になります。

3.ペットボトル

 フレークやペレットの再生原料となり、作業服や防草シートなどになります。

4.ペットボトルキャップ

 色ごとに選別され、クリアファイルや定規などになります。


1と2は廃プラスチック指定袋へ、3と4は地域の資源ごみへ出すことで、それぞれの性質に適したリサイクル製品に生まれ変わることができます。

【ちょっとしたひと手間で】

 容器包装のほとんどがプラスチック製品です。お弁当の容器や食品の包装、お菓子の袋などもプラスチック製品になります。容器に食品などがついているときは、さっと水で流して乾燥させていただくと廃プラスチックで排出することができます。この、ちょっとした「ひと手間」で燃やすごみが資源ごみとして生まれ変わります。
 例えば、納豆の容器は、納豆菌の「ねばねば」が取れにくく、そのまま燃やすごみに入れる方も多いと思いますが、水につけておくだけで、きれいに「ねばねば」がとれます。一度、お試しください。
 また、ペットボトルの飲料水などは、飲み終わったらすぐに水ですすぎ、乾燥させると中身が残らず、きれいな状態で資源ごみになります。ペットボトルの状態がきれいであるほど、再資源化するときに高い値段で引き取ってもらえます。

 市民のみなさん一人一人の分別の積み重ねが大きな効果を生み出します。

 組成分析結果

令和2年度組成分析結果 (PDF形式:168KB)

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このページの作成担当・お問い合わせ先

市民生活部 かんきょう課 リサイクル推進担当
電話 0942-53-4120
FAX 0942-53-1589 

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