焼鏝

更新日 2013年02月27日

A-082

 

分類番号 A-082
標準名 焼鏝(やきごて)
地方名
採集地
用途  火で熱して使う鏝で、布や紙の皺(しわ)を伸ばしたり折り目をつけたり、着物の仕立てに用いたりした。
寸法
焼印・墨書等
その他

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