247徳久北原遺跡

更新日 2021年04月01日

用語集

 

遺跡番号

247

遺跡名

徳久北原遺跡
ふりがな とくひさきたはらいせき

調査次数

1次

種類

集落

時代

奈良時代、鎌倉時代から室町時代
内容 【遺構】竪穴住居、溝、ピット
【遺物】
 土師器:皿、甕、坏、蓋、甑、竈、面子
 須恵器:坏、蓋、皿、甕
 瓦器:皿、椀
 磁器:白磁碗
 黒色土器:碗
 土製品:土錘
 徳久北原遺跡は、古代の集落遺跡が点在する台地上の集落です。また、これらの住居の中には短期間における建物の変遷がみられ、出土遺物から奈良時代と考えられます。
図面 247徳久北原遺跡第1次 (PDF形式:53KB)
写真

調査区西部完掘状況(南東から)


1SI50カマド遺物出土状況(東から)


出土遺物土師器(甕)

 

 

このページの作成担当・お問い合わせ先

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