132 尾島東婦計遺跡

更新日 2020年04月01日

用語集

 

遺跡番号

132

遺跡名

尾島東婦計遺跡
ふりがな おしまひがしふけいせき

調査次数

1次

種類

集落周辺

時代

縄文時代から江戸時代
内容

【遺構】溝、土坑、ピット

【遺物】

須恵器:坏、皿、甕、蓋

土師器:坏、火鉢

瓦器:椀

瓦質土器:鉢

瓦:平瓦

磁器:白磁紅皿、青磁碗、染付皿、白磁壷蓋、白磁碗

陶器:片口すり鉢

土製品:土錘

石製品:サヌカイト製石鏃、サヌカイト製石匙

縄文時代から近世にかけての幅広い遺物が出土しており、人々の生活痕跡が遺物として残されています。

図面 132尾島東婦計遺跡1次(PDF形式:54KB)
写真

尾島東婦計遺跡調査区(上が東)

 

SD002完掘状況(西から)

 

尾島東婦計遺跡出土遺物

 

 

 

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