248山ノ井南野遺跡

更新日 2021年04月01日

用語集

 

遺跡番号

248

遺跡名

山ノ井南野遺跡
ふりがな やまのいみなみのいせき

調査次数

7次

種類

集落周辺

時代

鎌倉時代から室町時代
内容 【遺構】溝
【遺物】
 土師器:土鍋
 当遺跡からは、中世のものと考えられる南北に延びる溝が検出されました。周辺では、古代官道の側溝が中世段階には土地区画に転用されていたことがわかる遺跡があり、この時期の土地利用に関連した興味深い結果がわかりました。
図面 248山ノ井南野遺跡第7次 (PDF形式:37KB)
写真

調査区全景(南から)


7SD1(南から)


出土遺物土師器(土鍋片)

 

 

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