筑後市定住促進行動計画

更新日 2013年09月12日

 筑後市の総人口は緩やかな増加基調で推移しており、平成23年度末(平成24年3月31日)には48,777人に達しています。しかしながら、人口減少社会の今日、筑後市においても平成26年度末をピークに人口減少に転じることが予測されています。
 一方で、筑後市における最上位計画である「第四次筑後市総合計画」においては、平成28年度における目標人口として50,000人が設定されているところです。
 こうした状況を踏まえ、筑後市では平成28年度末の総人口50,000人達成をひとつの目標としつつ、本市における定住人口の増加を図るための基本的な方向性や方策を明らかにする「筑後市定住促進行動計画」を平成25年3月に策定しました。

 

 

定住促進の基本方針

  定住促進のビジョンの実現並びに数値目標の達成に向け、次の3つの基本方針に基づく定住促進を推進していきます。

基本方針1 安心して子どもを産み育てられる都市・筑後市へ

  本市は、若い世代の人口比率が高く、合計特殊出生率も全国水準よりも上回っていますが、一方で、自然動態(出生数―死亡数)は減少傾向にあります。このため、安心して子どもを産み、育てられる出産・子育て環境を向上させ、年間出生数の増加につなげることで、人口増を図ります。
 また、若い世代は、結婚を機に市内への転入を図る傾向にあります。本市は、全国で唯一、恋命(こいのみこと)を御祭神とする恋木神社を有しており、恋が宿るまちとも言えます。恋をイメージした戦略や施策の展開などにより、“恋のくに・筑後市”として若者の出会いや結婚を支援していきます。
 こうした取り組みを通じて、“安心して子どもを産み育てられる都市・筑後市”を目指します。

 

基本方針2 すぐにでも住んでみたくなる都市・筑後市へ

 本市は、九州新幹線・筑後船小屋駅開業などにより、ますます交通利便性が高まっています。

 近隣市町から本市に通う通勤者や、市外在住で筑後船小屋駅等を利用する通勤者などに、「筑後市に住んでみたい」と感じさせ、それを転入に結び付けられるような取り組みにより、転入者数の増加を図ります。
 また、本市は、これまでも製造業を中心とした企業誘致、就農支援など、就業の場の確保に努めてきていますが、今後も、これら各企業などへの働きかけや連携による定住策を進めていきます。
 さらには、自然環境を含めた“恋のくに・筑後市”としての魅力について、筑後市観光推進実施プランと連動した取り組みを広げることで、全国からの転入ニーズを創出していきます。
こうした取り組みを通じて、“すぐにでも住んでみたくなる都市・筑後市”を目指します。

 

基本方針3 誰もがいつまでも住み続けたい都市・筑後市へ

 本市の特性である「交通の利便性」「ゆとりのある暮らし」「地域の支え合い」をさらに高め、より魅力ある都市となるために、都市環境、地域コミュニティ、福祉などの施策を充実させます。
これにより、“恋のくに・筑後市”としての魅力を向上させ、高齢者も健康で長生きできる“誰もがいつまでも住み続けたい都市・筑後市”を目指します。

 

 

 

関連ファイル一覧

筑後市定住促進行動計画(PDF形式:11234KB)

筑後市定住促進行動計画(概要版)(PDF形式:2467KB) 

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