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トップページ>市民の方へ>健康・医療・保険>予防接種>新型コロナウイルスワクチン接種について

新型コロナウイルスワクチン接種について

更新日 2024年03月28日

お知らせ

生後6か月以上のすべての方を対象にオミクロン株のXBB系統に対応したワクチンの接種(秋開始接種)を実施中です詳しくは、「令和5年秋開始接種(9月20日以降)」のページをご覧ください。

お知らせ

  (厚生労働省資料抜粋)

 新型コロナワクチンの全額公費による接種終了について(厚生労働省)(外部リンク)

特に接種をおすすめする方

 新型コロナウイルス感染症にかかった場合に重症化するリスクが高いとされる高齢者(65歳以上)や基礎疾患を有する方(外部リンク)は接種が推奨されています。

令和5年度の接種

令和5年秋開始接種(9月20日以降)(初回接種を終了したすべての方)

こちらのページをご覧ください。

期間中に限り、1人1回接種できます。

令和5年春開始接種(9月19日まで)(対象者限定) 【終了しました】

こちらのページをご覧ください。

初回接種(1・2回目)(12歳以上)

こちらのページをご覧ください。

5~11歳の接種(小児接種)

こちらのページをご覧ください。

生後6か月~4歳の接種(乳幼児接種)

こちらのページをご覧ください。

令和6年度以降の接種

こちらのページをご覧ください。

よくあるお問い合わせ

「新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか」 (外部リンク)

「新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか」 (外部リンク)

「感染後でもワクチン接種は必要?そのメリットと注意点」 (外部リンク)

新型コロナワクチンを受ける流れ・Q&A(厚生労働省)(外部リンク)

予約方法

Web予約 令和6年3月22日(金)で終了しました

筑後市コールセンター 令和6年3月28日(木)で終了しました

接種場所

筑後市・八女市・広川町

 市内の医療機関で実施します。また、八女市・広川町と連携し、広域での接種体制を構築しているため、八女市や広川町の医療機関でも接種できます。

個別接種実施医療機関一覧 (PDF形式:157KB)

注)医療機関の窓口では予約受付を行っていません。

注)個別接種を実施する医療機関は変更になる場合があります。最新の情報は予約時にご確認ください。

  • 八女市内での接種は>>>八女市役所健康推進課(電話:0943-23-1201)へ予約してください。

   受付時間:8時30分〜17時00分(平日のみ(祝日除く))

   八女市コールセンター(電話:0120-567-184)は令和5年12月をもって終了しました。

  • 広川町内での接種は>>>広川町役場住民課健康係(電話:0943-32-3502)へ予約してください。

   受付時間:9時00分〜17時00分(平日のみ(祝日除く))

   広川町コールセンター(電話:0570-089-789)は令和6年1月をもって終了しました。

その他の市町村(八女市・広川町を除く)での接種

  • 入院・入所中の医療機関や施設での接種は >>> 医療機関や施設へご相談ください。
  • 基礎疾患を治療中の医療機関での接種は >>> 医療機関へご相談ください。
  • お住まいが住所地と異なる方 >>> 実際にお住まいの地域でワクチンを受けられる場合があります。
    実際にお住まいの市町村の相談窓口にお問い合わせください。

福岡県が設置する会場での接種 【終了しました】

  • 武田社ワクチン(ノババックス)の供給終了により、福岡県の接種会場は令和5年12月21日をもって終了しました。

接種には本人の同意が必要です

 接種による感染症予防効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志に基づいて接種をご判断ください。接種を受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

 また、様々な理由からワクチンを接種できない方や接種を望まない方がいらっしゃいます。接種をしていない方に対して、接種の強要や差別、学校や職場等における不当な取り扱いなどすることがないようお願いします。


〈厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A〉

今回のワクチン接種の「努力義務」とは何ですか。(外部リンク)

新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。(外部リンク)

認知症などで本人に接種意思を確認することができない場合、家族にて同意書を書いてもらってもよいですか。(外部リンク)

接種券の再発行

紛失等による再発行

 直近の接種の接種済証を持参の上、健康づくり課(東庁舎1階)で発行申請を行ってください。

転入・転出による再発行

転入された方


 転入前の市町村が発行した接種券を使用することはできません。筑後市で新しい接種券を発行しますので申請してください。

接種券発行申請書(新型コロナウイルス感染症) (PDF形式:106KB)に必要事項を記載し、転入前の市町村が発行した接種券を添えて、健康づくり課(東庁舎1F)へ申請してください。


転出された方


 筑後市で発行した接種券は、転出後に使用することはできません。転出先の市町村に筑後市が交付した接種券をお持ちいただき、再発行申請をしてください。再発行の手続きについては、転出先の市町村にお問い合わせください。

ワクチンの有効性・安全性

厚生労働省HP「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」(外部リンク)

接種後の副反応

副反応

 接種後にはワクチンが免疫を付ける反応を起こすことによる副反応(接種部位の痛み、発熱、頭痛など)が一時的に生じる可能性があります。症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多く、数日以内に回復していきます。接種後4日以内に胸の痛み、動悸、息切れ、むくみなどの症状が見られた場合には速やかに医療機関を受診してください。その他、気になる症状が続く場合も、医療機関への受診や相談をご検討ください。

厚生労働省HP「新型コロナワクチンの副反応について」(外部リンク)

福岡県新型コロナウイルスワクチン専用ダイヤル

 接種後の副反応など医学的な知見が必要となる専門的な相談に、薬剤師が対応します。

(ワクチンの副反応に関する相談、有効性・安全性に関する情報提供、副反応発生時に関するアドバイス)

電話番号

 0570-072-972(ナビダイヤル) 令和6年3月31日(日)をもって終了

 外国語での相談窓口:092-687-4884

対応言語(19言語):英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ネパール語、ミャンマー語、タガログ語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、マレー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語

[英語(English)]多言語対応副反応相談ダイヤル(外部リンク)

受付時間

9時〜17時(土日・祝日も実施)

健康被害救済制度

 予防接種後の副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じた場合、その健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。詳しくは、予防接種健康被害救済制度(外部リンク)をご覧ください。

申請窓口

健康づくり課(東庁舎1階) 電話 0942-53-4231

接種証明書

 国内では接種証明書を必要とする場面はほとんどなく、海外渡航時でも接種証明書を必要とする国が極めて少ない状況になったことから、電子(スマートフォン)及びコンビニでの接種証明書の交付サービスが令和6年3月31日をもって終了となります。令和6年度以降に令和5年度以前(特例臨時接種分)の接種証明書が必要な場合は、市役所窓口(健康づくり課)にて紙媒体で発行します。

市役所での交付

こちらのページをご確認ください。

電子(スマートフォン)での交付 令和6年3月31日(日)をもって終了

こちらのページをご覧ください。

コンビニでの交付 令和6年3月31日(日)をもって終了

こちらのページをご覧ください。

厚生労働省の相談窓口

新型コロナワクチンの施策の在り方など、ワクチンに関する国の問い合わせ窓口

電話番号

0120-761-770 通話料無料

受付時間

下記参照(土日・祝日も実施)

日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9時~21時

タイ語 : 9時~18時
ベトナム語 : 10時~19時

関連リンク

新型コロナワクチンについての詳しい情報は、以下の情報をご覧ください。

厚生労働省ホームページ(外部リンク)

厚生労働省ホームページ(英語版サイト)(外部リンク)

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省)(外部リンク)

このページの作成担当・お問い合わせ先

市民生活部 ワクチン接種対策室
電話 0942-48-1970

お問い合わせフォーム

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