256熊野屋敷遺跡

更新日 2022年05月12日

用語集

 

遺跡番号

256

遺跡名

熊野屋敷遺跡
ふりがな くまのやしきいせき

調査次数

5次

種類

寺院

時代

鎌倉時代から江戸時代
内容 【遺構】土塁、溝
【遺物】土師器:甕、鉢、こね鉢、火鉢、香炉、小皿、坏、土鍋、すり鉢
陶磁器:坏、小皿
石製品:石塔
土製品:丸瓦
金属製品:銭
坂東寺の寺域の東辺に南北に走る一条の土塁と、北辺に東西2条の溝の間に土塁を確認しました。中世から近世にかけて、数度にわたる寺域の整地や造成等の変遷が分かる調査となりました。
図面 256 熊野屋敷遺跡5次 (PDF形式:132KB)
写真




 

 

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