大気の状況(光化学オキシダント・PM2.5)
更新日 2026年01月07日
光化学オキシダントとは
光化学オキシダントとは、自動車や工場から排出されるガスが、強い日差しを受けて空気中で化学反応を起こし、発生する大気汚染物質です。濃度が高くなると、目やのどの痛み、頭痛などの症状が現れることがあります。
基準測定点で測定した値が基準値を超えた場合、福岡県により市町村ごとに注意報や警報が発令されます。
- 環境基準 1時間値が0.06ppm以下であること
微小粒子状物質(PM2.5)とは
大気中に浮遊する小さな粒子状物質であって、その粒子の大きさが2.5μm以下の非常に小さな粒子のことです。喘息や気管支炎などの呼吸器疾患や肺がんのリスクの上昇、循環器疾患への影響が懸念されています。
福岡県内を4つの地域に分け、各地域内の測定局で基準値を超えた場合には、福岡県から地域ごとに注意喚起が行われます。
- 環境基準 1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下であること
光化学オキシダントやPM2.5などの濃度が高い場合には
- 不要不急の外出を控え、なるべく室内で過ごす
- 屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす
- 換気や窓の開閉を必要最小限にする
- 洗濯物は室内に干す
- 呼吸器や循環器に持病のある人や子ども、高齢者は、マスクを着用するなど、より慎重な行動をとる
福岡県の大気測定結果(速報値)
福岡県は、県内の大気汚染の状況を把握するため、大気汚染常時監視測定局で大気汚染物質を常時測定しています。測定結果については、次のリンク先で確認してください。
このページの作成担当
市民生活部 かんきょう課 温暖化防止担当
電話 0942-53-4120
FAX 0942-53-1589


