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 広報ちくご男女共同参画ページ「ふらっと」

更新日 2022年08月01日
イラスト(背景透過).png

 

2022年8月号より

知っていますか? アンコンシャス・バイアス

 広報ちくご令和4年2月号で、「上司の無意識な思い込み」による2つの事例を紹介しました。
 今回は、「同僚」の事例を紹介します。

男性の育児休暇取得の壁 

 毎日残業が多い職場に、妊娠している女性と妊娠している妻を持つ男性がいました。どちらも上司にそのことを報告すると、同僚から祝福の声かけがありました。女性は、上司に「育児休暇を1 年取りたい」と相談。そのとき同僚からは「子育て大変だけど頑張ってね」という反応でした。
 次の日、男性が「3 カ月間育児休暇を取りたい」と相談していると、何だか職場がざわめき始めました。「奥さんはその間何するの」「職場が忙しいときに、何で育児休暇取るの」という同僚の声が聞こえてきて、育児休暇を取ることに尻込みをしてしまいました。
 この事例で、同僚の発言は祝福しながらも、「女性が育児休暇を取るのは当たり前」「男性は仕事を優先すべき」という思い込みからきたのかもしれません。
 育児経験をした男性は、仕事復帰後は定時で帰れるよう時間をやりくりしたり、育児をしている同僚の気持ちを考えられるようになったりと、プラスの面も報告されています。 

おむつ交換     

誰もが働きやすい職場にするために

 アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)を持っていること自体が悪いわけではありません。
 しかし、自分の思い込みを言動で表したとき、相手を傷つけてしまった経験はありませんか。
 まずは、「これって思い込みじゃないかな」と自分のアンコンシャス・バイアスに気付くこと。そして、「私」を主語にして周りの人に伝え、一人一人の気付きとなる種まきをしていきましょう。育児期に限らず誰もが働きやすい職場は、「困ったときはお互い様」と助け合える理想的な職場ではないでしょうか。
 なお、県ホームページでは、アンコンシャス・バイアスについて理解を深めるために特設ページを設けています。

福岡県ホームページ【福岡県女性の活躍推進ポータルサイト】(外部サイト)


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このページの作成担当・お問い合わせ先

総務部 男女共同参画推進室 男女共同参画推進担当
電話 0942-65-7051
FAX 0942-53-4216

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