市内で『還付金詐欺』による被害が発生しています!

更新日 2017年02月01日

被害内容(1)

   筑後市内の70代女性宅に昨年68日午前11時頃、市役所保険課職員を名乗る男から

  「医療費の還付金がある」等の電話があり、市内商業施設の現金自動預払機(ATM

  コーナーへ行くよう指示された。

   男の指示どおりATMコーナーに行くと、今度は銀行員を名乗る別の男から女性の

  携帯電話に連絡があり、その指示を受けながら女性はATMを操作。100万円を

  振り込んだ。

   利用明細を確認し、女性は自分の口座から他人名義の口座に振り込んでいることに

  気付いた。すぐに警察に通報し犯人の口座を凍結したが、既に現金が引き出された後

    だった。

被害内容(2)

筑後市内の80代男性宅に昨年9月15日午前10時頃、市役所職員を名乗る男から

  「4年分の医療費の払い戻しがある」等の電話があった。その後銀行員名乗る男から

  電話があり、大木町の商業施設の現金自動受払機(ATM)コーナーに行くよう誘導された。

   男性は男の指示どおりにATMを操作。終了後に通帳を確認し、約100万円を他人

  義の口座に振り込んでいることに気付いた。

被害内容(3)

   筑後市内の70代女性宅に今年1月11日正午頃、市役所や金融機関職員を名乗る男たち

  から「保険の払戻金がある」「現金自動預払機(ATM)に行って」との電話があった。

   その後、女性は市内商業施設に行き携帯電話で指示を受けながらATMを操作。

  女性の口座から別の口座に約50万円を振り込まされた。

 

 今回の手口

   市役所職員をかたり電話をかけてきて「医療費の還付金がある」とATMに誘導し、

  お金をだまし取る「還付金詐欺」の手口です。

    また、今回のケースは「市役所職員」「銀行員」など、複数の人物が登場し芝居を

   しながら被害者をだます「劇場型詐欺」の手口も使っており、巧妙で悪質なだましの

   手口といえます。 

被害を防ぐために

  ・市役所などの行政機関が「医療費の払戻しがある」「税金の払戻しがある」等、

  還付金を口実にATMに誘導することは、絶対にありません。

  ・犯人は「還付金(払戻し金)を受けるため」などと言いATMを操作させますが

結果的に「犯人が指示する操作=犯人の口座への振込」となるのです。

     ・このような電話がかかってきたら、いったん電話を切って、すぐに下記問合わせ先

     または警察に連絡しましょう。

このページの作成担当・お問い合わせ先

市民生活部 消費生活センター 

電話 0942-65-7021
FAX 0942-53-1589 

お問い合わせフォーム 

ページ上部へ